重め」と「重い」では、ニュアンス
友人の紹介で
行ってきました。
東京の美容サロン
スタイリストさんから聞いたことですが
「重め」が流行っていると思いますが
・毛先は重めでも、「スキ間」があること。
・毛先は重くても、毛先を「パツン」とはしないこと。
・重さそのものが髪形であり「違和感のある重さ」は単に重いだけである。
洋服と同じように体型に合ったサイズを選ぶのと同じように、
髪形にもサイズがあり、重めにして、
顔・頭が大きく見えてしまうのは
「サイズオーバー」=「単に重いだけ」
であるということみたいです。
「段」はあまり入れずに
「シルエット」は重めで、柔らかさがあって、
WAXやオイル系のモノは付けない。
「ふんわり時々、毛束がチラり。」
というヘアスタイルを作り上げていくようです。
逆に軽すぎる方は、
一旦伸ばさないと実現出来ないとしりました。
これは驚きの事実でもありました。。。